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動画とCMの同時制作で
学生と保護者にダブルリーチ
流通株式会社 代表取締役江原 剛TAKESHI EBARA
2014年に制作していただいたCMとの連続性を持たせながら、「明るく」「正しい」というイメージを表現してもらいました。「地域に対して大切にしていること」を改めてキーワード化することでも、イメージの可視化につながったと思います。ウェブ動画は学生向け、CMは保護者向けと考えれば同時につくる価値は充分あります。第二弾のCMはリクルート活動に使用する動画制作に合わせたオプションとして制作をお願いしました。動画とCMが共通のイメージでリニューアルできるだけでなく、今後のバージョンアップを見据えたコンセプトが自然と決まっていくのも村尾さんプロデュースならではですね。


世界への発信に動画は
とても有効な手段ですね
ふくしまハイドロサプライ株式会社 代表相良元章MOTOAKI SAGARA
エネルギーの事故で傷ついた福島を、またエネルギーの力で蘇らせたいという思いがあります。再生可能エネルギーでつくった水素の商用使用は、世界で初めての取り組み。それを福島県の企業が行うということは世界へ「福島は元気です」と伝えるメッセージになると思っています。世界への発信に動画はとても有効な手段(メディア)だと思います。映像をみてとても胸が熱くなった。寒さのなか、スタッフの白い息のシーンや雪の会津に向かうシーンなど、映像に映るみんなの目が真剣で心に刺さります。若い人が世界初のプロジェクトに果敢にチャレンジする社風を伝えることができるので就活の場でもアピールできると思っています。


動画なら伝えたいことを
すぐに伝えることができる
株式会社アール・ケア 代表取締役山根一人KAZUTO YAMANE
「挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。」という当社の事業コンセプトにもあるように、私たちは介護の固定概念を覆すためにチャレンジし続ける会社であることを表現したいと思っていました。今回、77さんにお願いしたのは、動画は写真よりも“伝えたいことをすぐに伝えることができる”と思ったことと、ただただ村尾さんのセンスを信頼していたからです。その成果は動画の出来を見てもらえればおわかりいただけるはずです。今は、会社の想いを社員に伝える方法のひとつとしても動画をつくりたいと思っています。何年か経ったらまた村尾さんにプロデュースしていただきたいです。
